夜型生活時間中で昼間寝てたんだ。。
どっかで鳴いてる子猫らしき鳴き声で目が覚めた。
聞いた感じ、まぁ超絶小さそうな子猫の鳴き声でもなかったし
ペット禁止物件に住んでいるのは重々承知の事なのでそのままスルー。
再び眠りについた。確かこの時の時間は午後3時頃だった。
午後4時か5時頃。
相変わらずの子猫の鳴き声と、人間の声で目が覚める。
「そっちに居るよ~」
「あ、今度はそっちいった~」
など。
どうやら子猫の捕獲を試みているらしい。
自分の住んでいる物件の大家さんの声もした。
大家さんの家は金持ちだから拾ってもらえ~なんて思いながら再び眠りに・・・zzz
午後7時前後。起床。
・・・まーだ鳴き声がするよ・・・。+゚(うω`)゚+。
しかも自分の部屋のものすごく近くから聞こえてくる。。
恐る恐る部屋の窓を開けて外を覗く。
「にゃ~ん」
あぁぁぁー!!!
おもいっきし目ぇ合ったぁぁああああ!!!
思っていたよりは大きく思えたが、生後3ヶ月くらいだろぅか。。
さすがに何時間も鳴き続けていたのを知っているので放っておけなかったょ・・・orz
玄関より外に出てみるとコチラを伺いながら鳴いている。
近づこうとすると逃げるが、そんなに遠くまでは行かない。
長期戦を覚悟でその場に座り込みコンタクトを試みる。
・・・警戒はしているがコチラに興味もある模様。
とりあえず1回触れればなんとかなるかなぁ~と指をそーっと伸ばしチョィチョィと誘惑。
お、近づいてきたぞ。。…o(;゜Д゜)oドキドキ
カプッ
・・・噛まれた_ノフ○ ゲフッ
本気噛みではなかったけど(苦笑
捕まえたい気持ちもある反面、このまま逃げてくれないかなぁ・・・とも思ってた。
ペット禁止物件に住んでいるのだ。
旦那と「ペット飼いたいね~引越ししたいね~」と話も出ていた所だが、
なにぶん先立つ金がなくて.・ili・. _| ̄|○ .・ili・.
そんなコチラの思いを知ってか知らずか、子猫がだんだん慣れてきた。
背中を触らせたのでもぅイケルかな・・・と踏み、一気に抱き上げる。
暴れられると予想していたのに、すんなりと捕獲成功。
あぁ~・・・嬉しいやら複雑な気分です・・・orz
勝負がつくまでの時間は意外と短く、10分か15分そこらだったと思う。
さて、このままコイツを家に入れる訳にはいかない。
しつこいよぅだがペット禁止物件に(ry
子猫を抱えたまま、お隣に隣接する大家さんの家へそのまま直行。
インターホンを押し、出てきた大家さんに直談判。
「あの、この子・・・里親決まるまで家に入れてもいいですか???。・゚・(ノД`)・゚・。」
「あぁ鳴いてた子?そぅよね可哀想よね。。内緒でね」
ありがとぅです大家さん( つД`)感謝です。。
そして気がついた。。。
あ、自分パジャマ姿のまんまぢゃん(*´ェ`*)ポッ
そうして「内緒」と「里親」決まるまでといぅ条件つきながらも、おkが出たので部屋へご招待。
・・・困った。猫飼う道具なんてなーんもありゃしない(´□`|||)
お仕事中の旦那に滅多にしない電話を入れる。
「何事???」
「えーと、緊急事態です。帰りに猫缶を買ってきてください(゚ー゚;A アセアセ」
「はぃ???」
手短に事情を説明すると旦那は
「ソッコー帰ります!!!」
と言ってくれた。
旦那が帰ってくるまで鳴き続ける子猫を一生懸命膝の上であやす。
ノミとか居るだろぅが、構ってられない。
とりあえず早く鳴きやんでくれよ~ぃ(´Д`|||)
その時に初めて気がついた事。
この子、手を怪我してる。。。
保護して良かったぁあ。・゚・(ノД`)・゚・。
どっかで鳴いてる子猫らしき鳴き声で目が覚めた。
聞いた感じ、まぁ超絶小さそうな子猫の鳴き声でもなかったし
ペット禁止物件に住んでいるのは重々承知の事なのでそのままスルー。
再び眠りについた。確かこの時の時間は午後3時頃だった。
午後4時か5時頃。
相変わらずの子猫の鳴き声と、人間の声で目が覚める。
「そっちに居るよ~」
「あ、今度はそっちいった~」
など。
どうやら子猫の捕獲を試みているらしい。
自分の住んでいる物件の大家さんの声もした。
大家さんの家は金持ちだから拾ってもらえ~なんて思いながら再び眠りに・・・zzz
午後7時前後。起床。
・・・まーだ鳴き声がするよ・・・。+゚(うω`)゚+。
しかも自分の部屋のものすごく近くから聞こえてくる。。
恐る恐る部屋の窓を開けて外を覗く。
「にゃ~ん」
あぁぁぁー!!!
おもいっきし目ぇ合ったぁぁああああ!!!
思っていたよりは大きく思えたが、生後3ヶ月くらいだろぅか。。
さすがに何時間も鳴き続けていたのを知っているので放っておけなかったょ・・・orz
玄関より外に出てみるとコチラを伺いながら鳴いている。
近づこうとすると逃げるが、そんなに遠くまでは行かない。
長期戦を覚悟でその場に座り込みコンタクトを試みる。
・・・警戒はしているがコチラに興味もある模様。
とりあえず1回触れればなんとかなるかなぁ~と指をそーっと伸ばしチョィチョィと誘惑。
お、近づいてきたぞ。。…o(;゜Д゜)oドキドキ
カプッ
・・・噛まれた_ノフ○ ゲフッ
本気噛みではなかったけど(苦笑
捕まえたい気持ちもある反面、このまま逃げてくれないかなぁ・・・とも思ってた。
ペット禁止物件に住んでいるのだ。
旦那と「ペット飼いたいね~引越ししたいね~」と話も出ていた所だが、
なにぶん先立つ金がなくて.・ili・. _| ̄|○ .・ili・.
そんなコチラの思いを知ってか知らずか、子猫がだんだん慣れてきた。
背中を触らせたのでもぅイケルかな・・・と踏み、一気に抱き上げる。
暴れられると予想していたのに、すんなりと捕獲成功。
あぁ~・・・嬉しいやら複雑な気分です・・・orz
勝負がつくまでの時間は意外と短く、10分か15分そこらだったと思う。
さて、このままコイツを家に入れる訳にはいかない。
しつこいよぅだがペット禁止物件に(ry
子猫を抱えたまま、お隣に隣接する大家さんの家へそのまま直行。
インターホンを押し、出てきた大家さんに直談判。
「あの、この子・・・里親決まるまで家に入れてもいいですか???。・゚・(ノД`)・゚・。」
「あぁ鳴いてた子?そぅよね可哀想よね。。内緒でね」
ありがとぅです大家さん( つД`)感謝です。。
そして気がついた。。。
あ、自分パジャマ姿のまんまぢゃん(*´ェ`*)ポッ
そうして「内緒」と「里親」決まるまでといぅ条件つきながらも、おkが出たので部屋へご招待。
・・・困った。猫飼う道具なんてなーんもありゃしない(´□`|||)
お仕事中の旦那に滅多にしない電話を入れる。
「何事???」
「えーと、緊急事態です。帰りに猫缶を買ってきてください(゚ー゚;A アセアセ」
「はぃ???」
手短に事情を説明すると旦那は
「ソッコー帰ります!!!」
と言ってくれた。
旦那が帰ってくるまで鳴き続ける子猫を一生懸命膝の上であやす。
ノミとか居るだろぅが、構ってられない。
とりあえず早く鳴きやんでくれよ~ぃ(´Д`|||)
その時に初めて気がついた事。
この子、手を怪我してる。。。
保護して良かったぁあ。・゚・(ノД`)・゚・。
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by 0kakao0
| 2007-07-18 07:52
| ■猫を拾った日の日記